サービス内容
副業社員の人材要件定義から、スクリーニング、候補者出し、
マッチング後のサポートまでまるっと全て行います
- STEP1副業業務切り出しコンサルティング
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弊社担当と打ち合わせ
御社の課題、人物に対する要望、予算感をヒアリングさせて頂き、弊社にて募集要項を作成いたします。
業務整理 / 副業業務一覧 / 人材要件定義
- STEP2人材マッチング
- 書類選考 弊社にて一次審査を行い、条件に合った候補者の経歴書とポートフォリオをお送りいたします。 候補者と面談 候補者の方と、弊社担当を交え、面談していただきます。
- STEP3契約
- キック・オフ 弊社と御社で契約を締結し、採用した副業社員とキックオフミーティングを行っていただきます。
ここまで無料!
稼働開始するまで費用は発生しません
- STEP4サポート
- 充実サポート 稼働時間のチェック、エンゲージメント測定、定期面談、レポーティング等、キックオフ後もサポートさせていただきます。
おすすめの職種と業務内容
スキル別の採用実績比率
- ●サーバーサイドエンジニア
- ●フロントエンジニア
- ●アプリエンジニア
- ●インフラエンジニア
- ●機械学習エンジニア
- ●その他
よくある業務例
- ・社内管理画面・社内ツールの新機能開発・改修
- 営業部やカスタマーサクセス部からの社内管理画面の機能開発や改修要望は、クライアントサイドの開発要望と優先順位をつける場合、つい後回しになりがちです。そういった重要度は高いが緊急度が高くない業務は、優秀な副業エンジニアに進めてもらうのがおすすめです。
- ・オウンドメディア(WordPress)の開発・運用
- ユーザーやリード顧客を獲得するマーケティング手法としてオウンドメディアを活用している企業は多くあります。そしてそのオウンドメディアでよく使われるCMSがWordPressです。どの企業においても、オウンドメディアの仕様は大きくは変わりません。社内の優秀なエンジニアのリソースを割いてもらったり、片手間で開発してもらうのではなく、オウンドメディア開発の経験があるWordPressエンジニアに副業で任せることでコストパフォーマンスが良くなります。
- ・LP(ランディングページ)のコーディング
- 最適なLP(ランディングページ)を作ることは、マーケティングにおいて非常に重要です。LP内のボタンひとつでCVRが数倍変わることも珍しくはありません。WEBマーケターにとって、LPを細かく分析・改修できる体制がチームにあることは必須条件です。しかしLPの修正自体はそこまで難しくない業務であり、社内の優秀なエンジニアのリソースを割くよりも副業社員に専門的に任せることがおすすめです。
- ・セールスフォースの改修・運用
- セールスフォースエンジニアは希少な職種で、とはいえ外注すればコストが高くつきます。また運用フェーズになると、週5日分もタスクは発生しないので、正社員でセールスフォースエンジニアを1名雇用することは躊躇われます。そこでセールスフォース開発スキルのある副業エンジニアが副業社員としてセールス部にサポートとして入るケースがよくあります。このように、必要だけど週5日分もいらない開発業務は、副業エンジニアに向いてると言えます。
- ・システム設計やコードレビュー
- 社内にCTO等がいない場合や、経験が浅いエンジニアが多い場合に、ベテランの副業エンジニアに上流設計のアドバイスやコードレビューを依頼するケースは多くあります。経験豊富なハイスキルエンジニアの採用難易度は非常に高いですが、副業であれば、転職市場では出会えない優秀なエンジニアにも出会えます。
- ・AI / ブロックチェーンなど最新技術を用いた開発業務
- 開発において、社内にない知見やスキルが必要な業務も、副業エンジニアは有効なリソースの選択肢になります。社内のエンジニアが一から自分で勉強しスキルを身に着けるよりも、すでに知見とスキルのある副業エンジニアに開発してもらうことで、プロダクトの質が担保され、また社内メンバーの育成にもつながります。
- ・iOS / Androidアプリの開発サポート
- アプリエンジニアの需要は高いです。アプリ規模にもよりますが、0⇒1フェーズを副業エンジニアだけで開発するのは、優秀なディレクターが必要であり、なかなか難易度が高いです。ただし、週5日(もしくは週3日)などコミットできるメインエンジニアのサポートとして、副業エンジニアを活用するケースはよくあります。メインエンジニアと連携し、画面ごとに作業分担していく進め方がおすすめです。
スキル別の採用実績比率
- ●WEBデザイナー
- ●UIUXデザイナー
- ●グラフィックデザイナー
- ●DTPデザイナー
- ●その他
よくある業務例
- ・広告バナー画像・キャンペーンバナー画像作成
- SNSやディスプレイの広告運用、EC等のキャンペーン画像やバナー画像は、常時ではなく臨時で必要になることも少なくありません。その都度に外注すると時間がかかりますし、要件がはっきり決まっていない場合、クラウドソーシングにも頼りづらいのではないでしょうか。そのような際は、要件が固まっていない中でもディスカッションしながらこのような業務を進められる副業デザイナーが1名いることで業務効率が非常に良くなります。
- ・PR用のインフォグラフィック作成
- 昨今、企業のプレスリリースにインフォグラフィックを用いているものをよく見かけます。インフォグラフィックは、数字の比率や変化をわかりやすく視覚化し情報伝達をより促進します。PR部に副業デザイナーが1名いることで、プレスリリースの質が大きく向上します。
- ・アプリ/WEB サービスのUI/UXデザイン作成
- アプリやWEBサービスに新機能を追加したり、機能改修をする際にも、デザインは必要です。しかしサービスのUXデザインは、マーケティングの視点が必要で、できる方は多くはいません。社内のUI/UXデザイナーだけでリソースが足りない場合、副業デザイナーにサポートで入ってもらい、機能や画面ごとに作業を分担するのはいかがでしょうか?
- ・LP(ランディングページ)やコーポレートサイトのWEBデザイン・コーディング
- LP(ランディングページ)やコーポレートサイトのデザイン作成の際に、副業デザイナーを活用する企業は多くあります。ワイヤーフレームからコピー文言の作成、そこからデザインにおこしてコーディングまで一気通貫して行えるデザイナーは採用市場にはなかなかいません。しかし副業デザイナーであれば探す難易度はかなり下がります。このようにフレキシブルに業務を任せられるLPデザイナーがマーケティング部に1名いることで、広告検証のスピードが向上します。
- ・チラシやポスターなど紙媒体のデザイン作成
- 展示会や勉強会など、不定期に必要になる紙媒体のデザイン業務です。そのためにデザイナーを正社員で1名採用しなくとも、副業デザイナーに、新しいチラシデザインや既存のデザインの数字やコピー文言のアップデートを必要な時だけ依頼することが可能です。
- ・営業資料やプレゼン資料、ホワイトペーパーのデザイン作成
- 営業やインサイドセールスの方が作成した資料のクオリティを向上するために、副業デザイナーを活用採用される企業が増えています。いくら資料の内容自体が良くても、デザインや視認性が悪いと相手にうまく伝えられなかったり、会社の印象も下がってしまうケースがあります。日々クライアントに接しているセールスが資料のワイヤーを作り、デザインを副業デザイナーに任せるという流れが増えてきています。
- ・ロゴ/サイトパーツ画像・アプリパーツ画像のデザイン作成
- エンタメ系サービス(ゲームアプリ・漫画アプリなど)を始めとして、toC向けサービスには世界観をつくるパーツ画像が必要です。パーツ画像のデザインは、LPデザインやUXデザインと少し違い、グラフィックデザインのスキルが重要になります。メインデザイナーのサポートに、美大を卒業したグラフィックデザインに強い副業デザイナーを置くことで、サイトの世界観はより深まります。
スキル別の採用実績比率
- ●WEB広告運用マーケター
- ●SNS広告運用マーケター
- ●SEOマーケター
- ●EC運用マーケター
- ●WEB解析
- ●上流設計
よくある業務例
- ・SNS広告運用(Facebook/Instagram/Twitterなど)
- toC商品・toB商品に関わらず、SNS広告は自社コンテンツを持つ企業にとって、重要なマーケティングの選択肢になりえます。しかしSNS広告は管理画面の機能が複雑で、なかなか触ったことのない素人には扱いにくくなっています。そこで、実際に知識と経験のある副業マーケターに運用を任せる企業が増えています。
- ・WEB広告運用(リスティング/ディスプレイ等)
- SNS広告と同様に、リスティング広告を始めとしたWEB広告は重要なマーケティング手法です。マーケターのスキルによって大きく結果に差が出やすく、SNS広告と同じで必ずしも平日昼に作業しなくてもよい業務です。またこの業務自体には週40H(5日×8H)もリソースは必要なく、社内のメインマーケターの業務効率化のために、WEB広告運用業務だけ副業マーケターに切り出すのもおすすめです。
- ・WEBサイト解析、LP改善ディレクション
- ボタンの文言ひとつで、LP(ランディングページ)のコンバージョン率が2倍~5倍に変わることは少なくありません。
LPや商品サイトのコンバージョン率を上げるために、解析ツールを用いた数値分析や、その分析結果をもとにデザイナーに修正指示を出す業務も副業マーケターに向いている業務です。マーケティングの基礎知識だけでなく、ツールや分析における専門知識が必要であるので、なかなか初心者には難しいところがあり、プロフェッショナルな副業マーケターにお願いする企業が増えています。 - ・SEO記事コンテンツの企画・ディレクション・編集
- 掛け捨てにならず資産になるマーケティング手法として、ここ数年オウンドメディアが注目されています。SEO記事コンテンツで自社サイトへの検索流入を多く作れるようになれば、コストを最小限に抑えてリード顧客(ユーザー)を集めることができます。そのために重要なのがSEOマーケターです。
検索されるワード選定から記事コンテンツを企画し、ライターに発注・編集する業務です。これらは必ずしも平日昼に作業しなくてもよく、またペースコントロールできるので、副業マーケターでも十分に成果を上げることができます。 - ・セミナーや勉強会の企画・集客・運営
- toB商材を販売する企業において、オンラインマーケティングだけでなくオフラインマーケティングは重要です。自社セミナーや共催セミナーでリード顧客を多く集めるマーケティング手法はコスト面でもかなり有効で、月10回以上行っている企業もあります。ただしコストがかからない反面、工数がかかるのも事実です。セミナーや勉強会は平日の夜に行われるケースも多いので、副業マーケターに依頼しやすい業務の一つです。
- ・MA(マーケティングオートメーション)ツール運用・メルマガコンテンツ作成
- セミナーや勉強会、展示会で集めたリード顧客をMA(マーケティングオートメーション)ツールでナーチャリングし顧客化するマーケティング手法が近年注目されています。しかしMAツールの運用、特にメルマガコンテンツ作成は専門性も高く、且つMAにおいて重要な業務になります。未経験者がやるよりも、まずはMAツールのプロフェッショナルである副業マーケターにお願いするのがおすすめです。
- ・ECサイト・ECモールの運用
- 今後ますますリアル店舗を介した対面販売からインターネットでモノを売る時代は進みます。今までリアル店舗しか持っていなかった様々な業界で、ECサイト・ECモールでの売上比率はどんどん上がり、ECマーケターの需要はどんどん高まっています。
- ・マーケティング戦略設計・マーケターの教育
- マーケティングにおいて最も重要なのは、手法ではなくその前提の “戦略設計” です。上記に述べた多くのマーケティング手法に対して幅広く知見があり、またブランディングやPRの観点も持ちつつ、企業・商材毎に最も適した戦略を策定しKPI管理・運用できるCMOクラスのマーケターは市場価値が非常に高いです。
CMOを採用するよりも、まずはCMOクラスの方に副業で携わってもらい、教育も兼ねて社内マーケターと連携しつつ戦略設計をしてもらうのはいかがでしょうか?
スキル別の採用実績比率
- ●採用人事
- ●広報
- ●経理
よくある業務例
- ・採用計画策定、エージェント・媒体選定
- 採用計画は、事業計画や課題と直結する重要なもの。
ただ、採用に関して知見が足りないと
・事業計画からこういう人が欲しいというペルソナから実際の採用計画とアンマッチしてしまう
・現在の転職市場と自社の立ち位置を考慮できず、「誰もが欲しがるスーパーマン」を求めてずっと採用できない期間が続く
など、事業そのものが危うくなるケースが散見されます。そういった際に、採用の知見がある副業人材に採用計画やペルソナ設定、エージェントや媒体の選定を副業でサポートしてもらうのは、有効な手段といえます。 - ・エージェントや候補者とのコミュニケーション、面接日程調整
- 採用を進めていけば、必然的にエージェントや候補者とのコミュニケーション回数が多くなります。代表や経営幹部層が業務の合間にこれらの対応をしたら、抜け漏れが出たり、つい対応が雑になって候補者の意向が落ちてしまったりしてしまうことがあります。専任担当を置くことによって、日々の細かい業務を任せられ、スピードと質を担保させることが可能になります。
- ・スカウト型媒体のメール作成・送信
- 昨今、求人をプラットフォーム上で掲載して応募を待つだけでなく、自社からスカウトを送信して母集団形成を図る採用サービスが増えています。しかし、優秀な候補者ほど数多くのスカウトをもらっており、片手間の的外れなスカウトを打っても返信をもらえることはほとんどありません。知見がない場合は、採用に長けた副業のスカウト担当者を活用しましょう。自社の魅力をより盛り込み、候補者に刺さるスカウト文を打つことで、返信率アップが見込めます。
- ・1次オンライン面談対応
- 募集に対して応募してきた候補者母集団の1次スクリーニングを副業社員にお任せする企業も増えてきました。直近はオンラインMTGのツールも整っているため、場所も選ばず実施することができます。
- ・Wantedlyのフィード(記事)の作成
- Wantedlyは他の採用媒体に比べて安価に求人や記事を掲載することができるため、非常に人気の媒体ですが、フィード(記事)の作成は手間がかかります。Wantedlyに掲載されている他の企業の記事もかなり趣向を凝らした記事が多いため、ライティング初心者や片手間の記事では、せっかくリリースしても効果が見込めません。スキルフルな副業社員に一任することでクオリティを担保することをおすすめします。
- ・採用ミートアップの企画・運営
- イベント系の運営は毎日恒常的に発生する業務ではありません。しかし、自社イベントを開催する際は、募集記事の作成・応募者へのリマインド・当日の準備・運営など、かなりのリソースを要します。慣れていなければ余計に手間取り、当日にバタバタして疲弊することもしばしば。スポットでリソースが確保できる副業社員に向いている業務ともいえます。
RPO(採用代行)事業者に依頼できることのほとんどが、副業人事(採用)にも依頼可能です。また未経験者や新人人事に、経験豊富な副業人事が教育も兼ねてサポートを依頼することもできます。そうすることでノウハウも自社に蓄積されるというメリットも。
「あとちょっと人手が足りない」を解決できるのも副業社員の特徴です。片手間、もしくはリソースがひっ迫している状態で採用業務を行うのではなく、サポートとして副業社員を活用することをおすすめします。