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バックエンドエンジニア
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《バックエンドエンジニア》Ruby on Railsを用いたデータ分析基盤の総合支援サービスのバックエンド開発

《バックエンドエンジニア》Ruby on Railsを用いたデータ分析基盤の総合支援サービスのバックエンド開発

フリーランス向け

担当より

データ分析基盤の総合支援サービスを展開されている企業様にて、Ruby on Railsを用いたデータ分析基盤の総合支援サービスのバックエンド開発をお任せします♪

報酬

4,000~6,000円/時

稼働時間

24~40h/週

働き方

フルリモート

関連スキル

案件内容

データ分析基盤の総合支援サービスを展開されている企業様からの募集です。

・募集目的
-リソース不足

・開発環境
言語:Ruby (Rails), Typescript (React), Java (Embulk)
インフラ:AWS (EKS, ECS Fargateが中心)
構成管理:Kustomize, Terraform
監視:CloudWatch, New Relic, Redash, Rollbar
CI/CD:CircleCI, GitHub Actions
コミュニケーション:GitHub, Google Workspace, Slack, Confluence, Miro
その他:Okta, 1Password

・具体的な業務
分析基盤構築や運用にかかるデータエンジニアの手間を削減すべく、新機能開発、データソース(DB、広告API)への対応、顧客要望対応など、当サービスが広く・深く課題を解決するための開発を行います。

いずれかの業務をご依頼予定
①コア機能開発チーム
-ワークフロー機能の開発
-新規プロダクトの開発
-データパイプラインの設定情報をGitHubから取り込む機能の開発
-BigQuery/Snowflake上のデータの依存関係を可視化する機能の開発(データカタログ、データリネージ)
-データエンジニアリングの課題を解決する、各種新機能の開発
-バグの調査・改修

②コネクターチーム
コネクターに関する課題に注力いただく予定です。
-コネクター開発全般
-顧客(CS経由)、社内からの問い合わせのトリアージ・調査・改修対応
-週次での差し込み対応内容のチーム振り返りを実施し、改善対応
-Rollbar系のアラート一次請け対応
-dependabotの一次請け対応

・MTG頻度とMTG実施の時間帯
-随時

・開始時期/期間
-即時

必要条件

-WEBアプリケーションの開発経験(5年以上)
-Ruby/Ruby on Railsの開発(3年以上)
-データベース設計・運用
-9:00 ~ 18:00内で週20時間の稼働が可能な方

歓迎条件

-React / TypeScriptの開発
-Java or Scala or Kotlinの開発経験 (3年以上)
-Kubernetesの運用
-AWSについての基礎知識
-外部システムとのAPI連携開発
-Embulkの運用/Embulk pluginの開発
-パフォーマンスチューニング
-セキュリティを意識した開発
-テストコードを書く環境での開発経験
-Pull Requestのレビュー経験

契約形態

業務委託契約となります。

備考

※稼働時間24h/週以上の場合は3ヶ月ごとの契約更新(ただし、ワーカー様もしくは企業様からの要望によりトライアル期間が発生する場合もあります)、精算幅(中央割)を用いた報酬体系となります。