フリーランスの手取りはいくら?保険や税金についてわかりやすく解説

2018.10.06

フリーランスはすべてが自己責任

フリーランスになると、お金のことにシビアにならなければなりません。会社員時代は、請求書も、営業すらも、専門の職業の人がいて、任せており、自分自身は仕事に邁進していたことだろうと思います。

しかしフリーランスになったら、お金のこともすべて自己責任です。営業をしなければなりませんし、税金のことも、自分で対処する必要があります。

では、年収600万円のフリーランスの手取りはいくらでしょうか。保険や税金についてみていきましょう。

フリーランスの手取りについて

手取りがいくらかという問題は、フリーランスに限っては非常に計算が困難です。なぜなら、手取り額というものは、額面の売上から経費を引いて、そこに税率をかけたもので決まるからです。

つまり、売上が年間500万円あっても、経費が2万円のフリーランスと400万円のフリーランスでは手取りがまったく異なってきます。

たとえば、経費2万円の場合では、額面は498万円となります。そしてこの場合は国保が61.5万円、税金が86万円で、その他国民年金なども抜いて、月の手取りは27.5万円となることでしょう。

これが、経費400万円の場合は、額面が100万円になって、そのかわり保険料14万円、税金5000円とぐぐっと安くなり、手取りは55,000円になります。

このように、経費の存在によって、手取り額は大きく変わってきます。

フリーランスの保険について

保険にはいくつかの種類があり、国民健康保険の場合は収入に応じて高くなります。ただし、低すぎると極めて低い保険料でよくなるため、なかにはあえて売上を減らして税金額を抑えている人もいます。税金を収めることに良いイメージを持っていないことが原因で、納税意欲があるかどうか、というのも売上を左右します。

会社員の頃は、源泉徴収によって勝手に納税していたので、またフリーランスになると別の価値観で動かなければなりません。

フリーランスの保険料は、先程見たように売上500万円の経費2万円の場合では61.5万円となります。そして、売上が同じでも経費が400万円ある場合では、14万円になります。同じ売上でも、経費をどれだけ積んでいくかによって、保険料の納税額はまったく異なってくるのです。

フリーランスの税額

フリーランスが収めるべき税金は、所得税、住民税、個人事業税、消費税となります。このうち最後の消費税は、課税売上1,000万円を超えた場合にのみ必要です。

では、青色申告で売上500万円、経費2万円のフリーランスが、どの程度の税金を収めるのか計算しましょう。

所得税36万円、住民税40万円、個人事業税10.5万円となり、税の合計が87万円です。87万円というと、手取りの3倍以上になりますので、かなりの額です。

同様の条件で、経費が400万円の場合はどうでしょうか。

所得税が0,住民税が5,000、事業税0、消費税も0となります。合計5,000円なので、かなりの節税になりますね。

過剰な節税に注意

こうしてみてみると、盛り込める限りの経費を積んでいけば、節税になると考えるかもしれません。それは確かに事実です。しかし、あまりに節税に夢中になりすぎて、グレーのもの、たとえばブランドの財布を経費にしたり、家族旅行を強引に経費にしたりなどしていると、税務調査で否認され、面倒なことになってしまいます。

フリーランスの税金について知り、納税意識を高めるのはとても良いことではありますが、過剰な節税や、節税を煽るインターネット上のコンテンツには注意しましょう。基本的に、売上があった分を合計し、経費で使った分を計上し、正しく計算した結果が、手取りとなるのが正解です。

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